危険水域に入った米中対立、解決を委ねられた日本西洋型制度に東洋思想を取り入れて発展した日本モデルが今こそ重要に – オリジナル海外コラム

米中間の貿易・技術摩擦は米中両国とも強硬姿勢を崩さず、平行線を辿っている。米国経済が現在の良好な経済状態を続ける限り、ドナルド・トランプ政権の対中強硬姿勢が変化することは考えられないため、状況打開の突破口は見つからないと見られている。

ダフ屋も登場、月餅が生む中国流したたかビジネスみんなを幸せにする「月餅券」という金券 – オリジナル海外コラム

中国の月餅市場に新たに出現したのが「月餅券」(中国語では「月饼票」)だ。期間限定で月餅に交換できる商品券で、企業が従業員への福利として、または顧客への贈答品として、利用されることも多くなった。

世界も日本も「抜け穴」だらけの北朝鮮制裁ノンフィクション『北朝鮮 核の資金源 「国連捜査」秘録』 – アジア

国連安全保障理事会の「北朝鮮制裁委員会」専門家パネル委員を務めた、古川勝久氏のノンフィクション『北朝鮮 核の資金源 「国連捜査」秘録』。初の著作で訴えたかったことは何か、古川氏に話を聞いた。

ジンバブエ、「悪い」通貨との戦いで危機が深刻化蘇るハイパーインフレの記憶、狼狽して買い占めに走る国民 – Financial Times

ジンバブエが新たな経済危機に見舞われている。現地通貨は暴落しており、先週の買い占め騒ぎの後、商店の棚は空っぽになっている。ジンバブエの複雑な通貨制度――米ドルの裏づけがない電子マネーと独自の代用通貨「ボンドノート」が急激に価値を失っている――の問題を解決しようとする試みは、政府からの矛盾したメッセージによって阻害されている。

アンディ・グローブはなぜ創造的破壊者になれたのかCDOのグローバル組織「CDO Club Japan」加茂代表が語る(後編) – 経営のためのIT活用実学

世界中のCDO(Chief Digital Officer)を結び、交流の場を提供するネットワーク「CDO Club」。その日本における拠点である「CDO Club Japan」を立ち上げた加茂純代表に、CDOの役割・意義、日本における状況を聞くインタビューの後編は、CDOに適した人物像、求められる資質からスタートする。

“第3の投資対象”候補、リート(不動産投信)株式や債券との相関性が低く、分散投資に向く – 豊かに生きる

リスク低減効果を期待する分散投資では、値動きの相関性が低い金融商品に分散させることがポイントだ。株式や債券との相関性が相対的に低いリート(不動産投資信託)は、株価下落時こそ検討したい投資対象といえる。

なぜ農業? 自動運転の異端児エヌビディアの妙計IoT時代、<IT企業に求められる「品格」や「矜持」>が変わる – マーケティング道場

2018年9月13日、自動運転の異端児・エヌビディアのジェンスン・ファンCEOは、日本のヤマハ発動機と「農業」などの分野で協業することを明らかにした。自動運転の世界では強力なライバルが激しいつば迫り合いを展開する中で、今なぜエヌビディアだけが「都市モビリティ」という主戦場ではない、「農業」の分野にコミットするのか。

習近平の「デジタル文化大革命」が始まる八方ふさがりの習近平政権、徹底的な民衆管理へ – オリジナル海外コラム

中国当局が行う超法規的かつ野蛮な行為が、広く世界に知れ渡ってしまった。なぜ中国は世界の評判をも省みずに、このような強引なことを行うのであろうか。私は中国が再び文化大革命に走る前兆と考える。

領事館で消えた記者、サウジアラビアが殺したのか?王族とも近かったカショギ氏、反体制派への残忍なメッセージに – The Economist

サウジアラビアの著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が消息を絶ち、母国の政府に殺害された疑いが日増しに濃くなっているように見える。自らの意思で外国に逃れていた同氏は10月2日、結婚に必要な書類を集めにトルコの首都イスタンブールにあるサウジ総領事館を訪れたが、出てきた様子はない。

テスラはなぜ量産がうまくできないのかロシアメーカーから見通せる問題の数々、ローテクが最も難しい – オリジナル海外コラム

電気自動車普及のパイオニアとして脚光を浴びていたはずの米テスラモーター。今年に入ってから不調が報道されてきた。その原因の一つに、量産モデルである「モデル3」の生産が進まないことが挙げられている。なぜだろうか。

社内文書の誤字脱字をなくしたらゴール達成なのか?外資系製薬会社の「働き方改革」(後編) – 働き方と教育

「副業」の推進など、さまざまな施策が挙げられている働き方改革。その目的や成果をどのように捉え、どのような制度設計をするべきなのか――。日数制限のない在宅勤務制度を運用、全社員の9割が自由な勤務時間で働くなど、柔軟な働き方を実現する外資系製薬会社のMSDに、こうした先進的な「働き方改革」を同社が実行できた背景を聞いた。

社内文書の誤字脱字をなくしたらゴール達成なのか?外資系製薬会社の「働き方改革」(後編) – 働き方と教育

「副業」の推進など、さまざまな施策が挙げられている働き方改革。その目的や成果をどのように捉え、どのような制度設計をするべきなのか――。日数制限のない在宅勤務制度を運用、全社員の9割が自由な勤務時間で働くなど、柔軟な働き方を実現する外資系製薬会社のMSDに、こうした先進的な「働き方改革」を同社が実行できた背景を聞いた。

アマゾンのネット広告事業が急拡大中 まもなくグーグルとFBに次ぐ第3位の広告企業に – IT最前線

米国のインターネット広告市場は、検索最大手の米グーグルと、ソーシャルメディア最大手の米フェイスブックが複占している。ただ、米国の市場調査会社eマーケターが先ごろ公表したレポートによると、この市場では米アマゾン・ドットコムが、そのeコマースプラットフォームを武器に、事業を急拡大させている。

アマゾンのネット広告事業が急拡大中 まもなくグーグルとFBに次ぐ第3位の広告企業に – IT最前線

米国のインターネット広告市場は、検索最大手の米グーグルと、ソーシャルメディア最大手の米フェイスブックが複占している。ただ、米国の市場調査会社eマーケターが先ごろ公表したレポートによると、この市場では米アマゾン・ドットコムが、そのeコマースプラットフォームを武器に、事業を急拡大させている。

スパイも留学生もフル活用する中国の対外闘争の実態米国陣営に仕掛ける「政治闘争作戦」の全容が明らかに – 国際激流と日本

米中関係がますます険しくなるなか、米国の大手研究機関が中国共産党政権の対外戦略を分析し明らかにした。中国共産党政権が対外的な政治戦略で具体的になにを目指し、どんな手段をとるのかについての詳細な分析である。

スパイも留学生もフル活用する中国の対外闘争の実態米国陣営に仕掛ける「政治闘争作戦」の全容が明らかに – 国際激流と日本

米中関係がますます険しくなるなか、米国の大手研究機関が中国共産党政権の対外戦略を分析し明らかにした。中国共産党政権が対外的な政治戦略で具体的になにを目指し、どんな手段をとるのかについての詳細な分析である。

マハティール政権に吉か凶か、牙隠すアンワル元副首相マレーシア民主化運動のカリスマ指導者が国会議員に復帰 – オリジナル海外コラム

刑務所から再び、国会へ――。マレーシアの民主化運動のカリスマ指導者、アンワル・イブラヒム元副首相は下院補選(13日、マレーシア中部のポーク・ディクソン選挙区)に勝利した。15日、国会で就任宣誓式を終え、念願の国会議員に返り咲き、政界にカムバックを果たした。

マハティール政権に吉か凶か、牙隠すアンワル元副首相マレーシア民主化運動のカリスマ指導者が国会議員に復帰 – オリジナル海外コラム

刑務所から再び、国会へ――。マレーシアの民主化運動のカリスマ指導者、アンワル・イブラヒム元副首相は下院補選(13日、マレーシア中部のポーク・ディクソン選挙区)に勝利した。15日、国会で就任宣誓式を終え、念願の国会議員に返り咲き、政界にカムバックを果たした。

オープンイノベーションの成功を阻む3つの阻害要因経産省「白書」が語るオープンイノベーションの課題と成功要因 – イノベーション

オープンイノベーションの課題や阻害要因は、戦略・ビジョン等の「組織戦略」要素、外部とつながるための「組織のオペレーション」、文化や風土といった「ソフト面の要素」の3類型に区分される。

オープンイノベーションの成功を阻む3つの阻害要因経産省「白書」が語るオープンイノベーションの課題と成功要因 – イノベーション

オープンイノベーションの課題や阻害要因は、戦略・ビジョン等の「組織戦略」要素、外部とつながるための「組織のオペレーション」、文化や風土といった「ソフト面の要素」の3類型に区分される。

3年以内に誰もがブロックチェーンの恩恵を受ける通貨、選挙、医療、流通・・・続々と始まったプロジェクト – イノベーション

今年8月28日、茨城県つくば市は、ブロックチェーン技術とマイナンバーを活用したインターネット投票の実証実験を行なったことが話題になった。もちろん国内初の取り組みだ。ブロックチェーンの技術は我々の生活にどのくらい浸透してきているのだろうか。

「自己認識」を高める、たった1つの方法とは?「実際の自分」と「自分が思う自分」のズレ – 経営を強くする

「実際の自分の能力」と「自分が思う自分の能力」のギャップは、しばしば「自己認識」という言葉によって説明されます。一般的には、このギャップが小さい人は「自己認識が高い」、このギャップが大きい人は「自己認識が低い」と言われます。企業において、リーダーの「自己認識」は無視できません。「自己認識が高い上司」の組織は、「自己認識の低い上司」の組織よりも業績が良いことが分かっているからです。

3年以内に誰もがブロックチェーンの恩恵を受ける通貨、選挙、医療、流通・・・続々と始まったプロジェクト – イノベーション

今年8月28日、茨城県つくば市は、ブロックチェーン技術とマイナンバーを活用したインターネット投票の実証実験を行なったことが話題になった。もちろん国内初の取り組みだ。ブロックチェーンの技術は我々の生活にどのくらい浸透してきているのだろうか。

本能寺の変、死を覚悟した信長がとった最期の行動織田信長「遺体」の行方は? 戦国時代の謎と真実に迫る – 豊かに生きる

日本史上もっとも有名な事変「本能寺の変」で明智光秀に討たれた織田信長の遺体はいまだ見つかっていない。なぜ? そしてどこにーー? 歴史学者・小和田泰経氏が戦国時代にあった謎に迫っていく。

米音楽産業、ストリーミングがついに75%に 音楽CDとダウンロード販売は依然低迷 – IT最前線

全米レコード協会(RIAA)がこのほどまとめた、米国のレコード(録音)音楽販売統計によると、今年上半期(2018年1~6月)における米国のレコード音楽売上高は小売りベースで前年同比10%増の約46億ドル(約5149億円)となった。

世界経済に忍び寄る次の景気後退景気の勢いにばらつき、頼みの綱の米国が息切れしたら・・・ – The Economist

つい1年前、世界経済は同時好況を謳歌していた。2017年には、英国を除くすべての主要先進国とほとんどの新興国で経済成長率が上昇した。世界の貿易は急拡大し、米国は好景気に沸いていた。中国のデフレは抑え込まれ、ユーロ圏でさえ成長した。2018年に入ると、状況は一変している。

生物の進化を人間の手で実現、進化分子工学の威力ノーベル化学賞:本庶佑、大隅良典両氏の業績と関連の深い研究成果 – 世界の中の日本

米中の灰色戦争状態、世界同時株安など、先行きの暗い報道ばかりが目につきますが、ここではサイエンスの最先端に目を向けたいと思います。2018年のノーベル化学賞は「進化分子工学」と呼ばれる分野から、パイオニア業績の2件3人に授与されました。

トランプ現象に見る「民主主義を殺すのは誰か」HONZ特選『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 – 読書ガイド

世界各地の独裁政治を研究してきたハーバード大学教授である著者が、民主主義がどのように、そしてなぜ死ぬのかを追求する。著者はあらゆる場所、時代の民主主義が死んでしまった事例を紹介しながら、当たり前に享受している民主主義がいかに微妙なバランスのうえで成り立っているものなのかを教えてくれる。

「長期休暇」導入と「副業」推進に共通する最終目的外資系製薬会社の「働き方改革」(前編) – 働き方と教育

政府が推進する副業だが、労働政策研究・研修機構の調査では、75.8%の企業が副業・兼業の許可について「予定なし」と回答するなど、多くの企業が前向きとは言えない状況だ。そうした中、今年6月に副業ガイドラインを導入し、副業推進の姿勢を強く打ち出したのが外資系製薬会社のMSDだ。

欧州機「MASCOT」も! はやぶさ2が次々に快挙達成牙をむく小惑星リュウグウ、はやぶさ2着陸は来年目指しリハ決行 – 科学技術の現場

9月に史上初となる小天体移動ロボ「ミネルバⅡ1」の小惑星リュウグウへの着陸を成功させた小惑星探査機「はやぶさ2」が、10月頭にさらなる快挙を成し遂げた。今度は、ドイツとフランスが開発した小型着陸機「MASCOT(Mobile Asteroid Surface Scout)」をリュウグウに着陸させ、史上初となる小惑星上での科学観測に成功したのだ。

映画「クレイジー・リッチ!」を支える日本の生け花映画の魅力、フラワーアレンジメントを手がけたマレーシア人の師匠は日本人 – オリジナル海外コラム

日本で公開中のハリウッド映画「クレイジー・リッチ!」(原題:Crazy Rich Asians)は、シンガポール出身で米国在住の作家、ケビン・クワ氏著「クレイジー・リッチ・エイジアンズ(アジアのクレイジーな富豪たち)」を映画化したものだ。ここに登場するフラワーアレンジメントは日本にルーツがあるという。

酵素を改良せよ! 「指向性進化法」にノーベル賞分子に“進化”をもたらした2018年ノーベル化学賞 – 科学技術の現場

2018年のノーベル化学賞は、米国カリフォルニア工科大のフランシス・H・アーノルド教授が「酵素の指向性進化法の開発」で、ジョージ・P・スミス米国ミズーリ大名誉教授と英国のサー・グレゴリー・P・ウィンター博士が「ペプチドと抗体のファージ・ディスプレイ法の開発」で、それぞれ受賞しました。どちらも素晴らしい業績ですが、今回は、指向性進化法について解説しましょう。

パルコが仕掛ける「店舗のデジタル化」が目指すもの技術的に可能なものは積極的に実験していく – 経営のためのIT活用実学

パルコで「店舗のデジタル化」を推進するのが、同社執行役グループICT戦略室担当の林直孝氏だ。IoT、ロボット、AIなど使い、パルコが仕掛けるさまざまなデジタル施策と、その背景にあるビジョンについて、林さんにうかがった。

新規事業に挑むなら、失敗が許されない文化を変えよあなたの会社でオープンイノベーションが成功しない理由(前編) – 経営を強くする

秋元氏は、大企業におけるオープンイノベーション成功のポイントを大きく2つ上げる。1つは経営者の決断。もう1つはオープンイノベーションに関わる人員の人事評価体系を別個用意することである。

広島を常勝軍団にした補強戦略と独自資料主力大量離脱、それを補った「生え抜き」はどこから? – スポーツの見方・勝ち方

開幕して1カ月、4月25日にこのシーズン3度目の首位に立った広島カープは、そのまま一度も順位を落とすことなく、セ・リーグ3連覇を達成した。最大28の貯金を積み上げたチームは「常勝軍団」にふさわしい。2012年まで15年連続でBクラスを経験したチームがここまでの変貌を遂げた理由とは何か。2007年以降、広島カープを追い続けたスポーツジャーナリストの前原淳が書く、その秘密。