外堀の埋まったトランプ大統領、迫り来る弾劾の日トランプ大統領の弁護士の禁錮3年が意味するもの – オリジナル海外コラム

ロシア疑惑に大きな転機が訪れている。ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)の顧問弁護士だったマイケル・コーエン被告が12月12日、禁錮3年の判決を受けたのだ。そしてロバート・モラー特別検察官が提出した最新文書ではロシア疑惑の疑いのない事実が明らかにされている。

ドリアン狂の中国に翻弄される東南アジアパーム油、ゴムから変更する農家続出、心配される環境破壊 – オリジナル海外コラム

ドリアンは、かつてマレーシアの国王がとりわけ好んだことから「王様の果実」と称されるようになり、今ではその威嚇的な風貌から「果物の王様」と呼ばれるようにもなっている。その市場が中国によって大きく変貌している。環境破壊などの問題も引き起こすドリアン熱を追った。

NewsPicksは「経済を、もっと面白く」できる丸の内にも広がりだした「NewsPicks的世界観」 – 日本再生

若い世代を中心に支持されているソーシャル経済メディア「NewsPicks」。メディアアーティスト・落合陽一氏を大胆に起用するなどして、ますます若者の心に刺さりまくっている。NewsPicksが思い描くこれからのメディア空間とは果たしてどんなものなのか。

「変化し続ける」富士フイルムが注力する最重要技術「プライベートデータ」と「AI」がキーワードに – 経営のためのIT活用実学

富士フイルムホールディングスが続ける事業変革はまさにデジタル化とともにある。デジタル変革をこれからも続けるために重要視している技術は何か。富士フイルムホールディングスの執行役員CDOである依田章氏に聞いた。

現役引退、元日本代表・岩政が目指す新たな場所サッカーを語りづらい日本の今に取り組む – スポーツの見方・勝ち方

東京学芸大学出身で数学の教師の免許を持ち、ファジアーノ岡山時代から、サッカーについてのコラムを執筆するなど、異色の経歴を歩んできた元日本代表DFは、第二のサッカー人生(それを規定することを本人は否定するが・・・)に「サッカーを伝え、語り合う」こと選んだ。そのひとつがメールマガジンやLIVE配信、イベントなどで交流を深める場所、『PITCH LEVELラボ』だ。

CWCで「史上初」を狙う鹿島アントラーズの空気感岩政大樹が指摘するクラブのアイデンティティ – スポーツの見方・勝ち方

いよいよクラブワールドカップ(CWC)が開幕。日本からはアジアチャンピオンズリーグ(ACL)初制覇を果たした鹿島アントラーズが出場する。鹿島OBである岩政大樹氏は自身が始めた『PITCH LEVELラボ』で、アジアの頂点を勝ち取った古巣を「史上初を意識してきたクラブの悲願」と称えた。

英国「合意なき」EU離脱なら世界経済は地獄の縁に国家をブレグジットに走らせたポピュリズムの怖さ – 欧州

イギリス与党・保守党の党首として信任投票にかけられていたイギリスのメイ首相が、なんとか勝利し、続投を決めた。だが、最大の課題であるEU離脱を巡っては打開策が全く見当たらない状況で、混迷は深まるばかり。もしも「合意なき離脱」ということになれば、世界経済は大打撃を受けることになる。

つらさや大変さの根底にある「普通への希求」家族に「普通」はないことを知る3冊 – 読書ガイド

結婚、出産、子育て。困難さに直面して「こんなはずじゃなかったのに」と思う裏側には、「普通」を求める気持ちがある。しかし困難の種類も大変さも人によって違う。家族に「普通」はないことに気づくことができる3冊を紹介する。

韓国で頻発する鉄道事故、原因究明より責任転嫁KTX脱線事故は今の政権のせいか、前の政権のせいなのか – オリジナル海外コラム

2018年12月8日午前7時35分、冬季五輪開催で有名になった平昌(ピョンチャン)近くの江稜(カンヌン)駅を発車してソウルに向かっていた高速鉄道KTXが脱線事故を起こした。出発5分後でスピードがそれほど出ていなかったため死者は出なかったが、一歩間違っていたら大惨事になるところだった。

実現間近の電気飛行機、空飛ぶ車もSFの世界脱す背景に電池、モーター、半導体の急速な進歩、燃料費も安いが課題も – 世界の中の日本

今はやりの自動車のEV化は、これまで100年以上内燃機関を動力源にしてきた自動車の一大転換点として関心の的となっている。一方、「軽さ」が絶対条件となる航空機では、電池・モーターの重量や電池の燃料に対するエネルギー密度の低さから、実現性のハードルは高いと思われてきた。ところがここにきて急速に実現性が高まっている。

デジタル分野でイスラエルがなぜ注目される?スタートアップの多さが活力の要因に – 経営のためのIT活用実学

デジタル分野で最近大きく注目されているイスラエルは「第二のシリコンバレー」と呼ばれるほどだ。なぜイスラエルが注目されるのか。CDO Club Japanの鍋島勢理さんがイスラエルに行って現地で見聞きしたことをもとに、その要因を探った。

「大企業からイノベーションは興せない」は過去の通説になりつつある。アクセラレーターが語る日本企業の課題と未来(前編) – イノベーション

保守的な日本の大企業からはイノベーションは興せないーー。そんなふうに思う方は少なくないのではないだろうか。その通説を覆すべく、大企業のイノベーションを支援するJapan Innovation Network(JIN)専務理事・西口尚宏氏と、日本発の「オープンイノベーション」を実現するために大企業とベンチャー企業を支援するWiL 共同創業者CEO 伊佐山元氏に、日本のイノベーションの課題と未来について語っていただく。

スギ花粉米を許せない人たちはどんな行動に出るのか実用化寸前、日本で遺伝子組み換え作物が栽培される日は近い – 農業の進む道

ギ花粉米は、日本人の5人に1人が苦しむスギ花粉症の治療に大きな貢献をするはずです。しかしスギ花粉米が発売されると、反遺伝子組み換え作物論者から反対運動が起きるかもしれません。

韓国系の暴挙、ついに本流の米国人団体から鉄拳ロス公立体育館の壁画巡る抗議で赤っ恥、世界では通らぬ「韓国的道理」 – オリジナル海外コラム

南カリフォルニアの大都市、ロサンゼルスのココナツツリーに昇る真っ赤な太陽。ハリウッド女優を思わせる女性の横顔。スタットン氏のトレードマークは「上る太陽」。これまでにもブルックリンのビルの壁にも描いている。ところがである。この壁画にいちゃもんをつけた者がいる。

ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?日本人の「ソウルフード」琴線に触れた「たぬき」 – 世界の中の日本

ローソンが10月に新発売した「悪魔のおにぎり」が、2か月間で1000万個を超える売り上げとの報道があり、目を疑いました。ちょっと考えてみましょう。毎秒約2個売れているという計算になる。本当に「悪魔的」なヒットと言えそうです。

遺伝子操作の双子誕生、誰も言わない問題の本質とは「ゲノム編集ベビー」発表が私たちに突きつけた課題(後篇) – 科学技術の現場

11月26日、中国の南方科技大学の賀建奎 (He Jiankui)氏が、「ゲノム編集」を施した受精卵から双子を誕生させることが成功した、というニュースが世界中を駆け巡った。後篇となる本記事では、ヒト受精卵(または受精卵をつくるための精子と卵子)へのゲノム編集における技術的、医学的、倫理的観点から問題をまとめた。そして、今回の騒動の本質に迫りながら、今後のゲノム編集を巡るルール作りについて考えてみたい。

スマートフォン市場、2019年は回復の見通し カギを握るのは、大画面・ハイエンドモデル – IT最前線

米国の市場調査会社IDCによると、世界のスマートフォン出荷台数は、今年(2018年)も前年実績を下回る見通しだ。同社が推計する今年の年間出荷台数は、14億2000万台。昨年の14億7000万台から約3%減少すると見ている。

ロシアと中国はお互いをどう見ているのか?友情など二の次、冷笑的な世界観で結びつく2大国 – The Economist

中国の長春(チャンチュン)からロシアのウラジオストクに至る高速鉄道は、中ロ友好の素晴らしいシンボルになるだろう――誰かがそれを完成させてくれれば、の話だが。中国側の路線は近代的で、カバノキの林や赤い屋根の農家などをぼんやりと眺めながら絹織物のようにスムーズな乗り心地を楽しむことができる。

アマゾンエフェクトからの脱却を図る小売業の新機軸IoT時代、<ショッピング体験>が変わる – IT最前線

「アマゾンエフェクト」。それは、アマゾン・ドット・コムが次々に仕掛ける破壊的イノベーションにより、伝統的な小売業を中心にさまざまな市場で進行している変化や混乱を指し示す。しかしながら、「アマゾンエフェクト」のモーメンタム(勢い感)が今後も際限もなく加速し続けるかというと、懐疑的な評価もあることも否めない。それでは今、「アマゾンエフェクト」の対抗軸として、今、存在感を示しているプレイヤーとは誰か。

「嫌米」だが「親中」ではないドゥテルテ比大統領理想と現実とのギャップをどれだけ埋められるか – アジア

フィリピンのドゥテルテ大統領が思い描く理想とは、軍事的にも経済的にも米国に依存しないフィリピンである。だが、大統領が注力する過激派組織の掃討は、米軍の支援抜きでは対応できないのが現状だ。ドゥテルテ大統領が理想と現実との大きなギャップを、どの程度埋めようとするのか、注視する必要がある。

部下を「一人前」に育てたければ最初の1カ月が決め手「自分の頭で考えて動く部下」の育成にはどれだけかかるのか – 働き方と教育

日本の職場が、1カ月、できれば3カ月くらいはみっちりと、部下の指導に費やせる余裕を確保してほしいと願っている。そうすれば、比較的短期間に「即戦力」として育つだろうし、しかも自分の頭で考えて学び、成長し続ける人材となるから、3年もすれば勝手に一人前の人材として育つだろう。

経産省は「ゾンビ救済ファンド」を手放さない「官民ファンド」はソブリン・ウエルス・ファンドとは似て非なるもの – 日本再生

経産省vs.産業革新投資機構。この対立の根源には何があるのか。そもそも経産省の思惑と、田中正明社長ら経営陣の「理想」は相いれないものだった可能性がある。金融界を長く取材してきた経済ジャーナリストの町田徹氏に聞いた。

今こそ知っておきたい「ゲノム編集」の大きな可能性「ゲノム編集ベビー」発表が私たちに突きつけた課題(前篇) – 科学技術の現場

11月26日、「ゲノム編集」という方法で受精卵の遺伝子を人為的に変えた赤ちゃんが誕生した、というニュースが世界中を駆け巡った。これが事実かどうか現時点では不明だが、秘密裏に行われたこと、技術的・医学的・倫理的問題が多く含まれていることから、多くの批判が寄せられている。前篇となる本記事では、ゲノム編集とはどのような技術なのか、簡単な原理と応用研究を紹介する。

世界史に見る外国人の賢い受け入れ方審議に参加しない国会議員のサボタージュを許すな – 安全保障を考える

12月8日未明、問責決議案の乱発の末に改正出入国管理法が成立した。今回成立した法律は、少子高齢化で労働力不足となっている業種分野で外国人労働者を受け入れるというもので、77年前の米国と今回の12月8日未明の法案は移民などに関わる点で類似している。

トランプ大統領を包囲する司直の手着々と進むロシア疑惑の捜査、メキシコ国境より強固な「壁」 – Financial Times

12月5日のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の葬儀で終始ただ静かに座っていただけで、ドナルド・トランプ米大統領は一部から、より大統領らしい段階へ入ったと称賛された。しかし、それはトランプ流の当てにならない期待でしかなかった。

続・不気味なトンネルの先で見つけた謎の線路の正体「水曜日郵便局」のある鮫ヶ浦で見つけた「消えゆく歴史」 – 豊かに生きる

水曜日の出来事を手紙に書いて、架空の郵便局の住所に宛てて投函すると、同じように郵便局に送られた誰かの手紙が転送されてくるという「鮫ヶ浦水曜日郵便局」。郵便局のある鮫ヶ浦には「消えゆく歴史」を物語る謎の線路が海中へと続いていた。

どんどん先に行く「とりあえずやってみる」中国人「やった者勝ち」を批判し、「石橋を叩いて渡らない」日本人 – オリジナル海外コラム

上海に住む筆者のまわりにも、“とりあえず”動き出す中国人の友人は少なくない。しっかり形になっていなくても、とりあえずやり始め、改善しながら理想の形に近づけていくのだ。